桐生ココ 活動復帰!!!

2020年12月14日に活動休止中であった「桐生ココ」ちゃんの
復帰配信が22:00から予定されています。

11月27日より活動を休止していた「桐生ココ」ちゃん

17日の休止期間を経ての今回の復帰配信はどのような配信内容になるのでしょうか。

振り返りも含めてまとめていきたいと思います。

桐生ココ なぜ活動休止に?

そもそも何故、活動休止に至ってしまったのか
多くの記事でまとめられてはいますが、
今一度、簡単にですが事の経緯をおさらいしていきましょう。

きっかけは「朝ココLive」の配信内容

2020年9月25日に配信した「朝ココLive」内で自身のアナリティクスデータを開示した際に『台湾』を国として扱ってしまい、それに対して中国のネチズンからの批判が殺到してしまった。というのがきっかけです。

一般的に日本で多く認知されている経緯

中国の人達は、件の動画配信内容について
謝罪等を求めて「桐生ココ」ちゃんへと殺到しましたが
『何が問題で規約違反になってしまったかは不明だけど削除対応している』
という状態なので、「桐生ココ」ちゃんが
『対応完了している→既に終わっている件』という認識で

中国の人達が大量のコメントや低評価などの行動を何故起こしているか
わからないので、普段荒らしているユーザーと一緒にブロックや
コメント機能をメン限のみにするなどの対応をとってしまいました。

その対応を受け、尚も配信を続けている姿を見た中国の人達からすると
故意的に「桐生ココ」ちゃんが
この件を取り上げた、我々を挑発したと見えてしまい
ヘイトを買ってしまいました。

また、中国の動画配信プラットフォームである『bilibili』でも「朝ココLive」のミラー配信が行われており、当然そちらでも批判の嵐が巻き起こり
本人のアカウントがBANになってしまいました。
そしてこの件の影響とは思われますが「湊あくあ」ちゃんも配信ができなくなってしまったため新衣装のお披露目が『bilibili』で見られないなどの問題もあり、
そういったヘイトが事の発端である「朝ココLive」の配信者である
「桐生ココ」ちゃんに向きました。

そして批判止まぬまま、謹慎が解けて
配信を続けていましたが、とうとう活動休止になってしまいました。

いろんな情勢から見た時の顛末

ここで書くのは参考サイト様の記事を私なりに解釈し、できるだけ噛み砕いた事の顛末になりますが
お恥ずかしながら理解が大変難しく説明が拙い部分があるので
私の説明で要領を得ない方は参考サイト様の記事の方を是非、一度ご覧になって欲しい

※下記、騒動のまとめに参考にさせていただきましたサイト様になります

izumino’s note 様】:https://izumino.hatenablog.com/entry/2020/11/20/072005

正直なところ私の理解が甘いと痛感させられました。
しかし、中途半端な上辺だけの理解では話題に出すべきではないというのは
大変共感できるものでした。

パート分けにして 情勢→結果→私見 の順番で説明したいと思います

それでは説明していきます。

情勢part1

中国から見た『bilibili』の立場は微妙なものであり、その理由は政府による国民への締め付けが厳しい国だからです。
例えば、政府は同性愛の表現を容認していませんが、中国のオタク達は『百合』などのコンテンツも好んでいます。
このことからコンテンツとしてあちら側ではグレーゾーンではあるが、
それを楽しむために厳しい圧力を掻い潜って楽しんでいます、
しかし年々政府の締め付けが厳しくなってきており、こういったサブカルチャーでの「ガス抜き」が難しくなってきている現状があります

そのような中でもホロライブは中国オタク達にはとても人気を博しています、『bilibili』は中国オタク達の「ガス抜き」の場と言えるでしょう。

『bilibili』は配信プラットフォームではあるが、『Cover』と提携を結んでいます。

配信中継責任は『Cover』ではなく『bilibili』側にあります。

政府からの圧力を受けているであろう『bilibili』、しかし政府が検閲するのではなく「体制を忖度した自主規制」に委ねるような方針をとっており
それの完成形がおそらく社内党活動ですが、『bilibili』社内がそうなっているかは不明であり政府から目をつけられないためにも「体制を忖度した自主規制」を重要視しなくてはなりません。

『bilibili』がユーザー規約に「国家の統一、主権、領土の完全性を危険にさらす」ことを禁止する項目があります。

情勢part2

中国の字幕翻訳組とホロライブ運営が不仲であり、かつ彼らへの見返りとしてホロライブメンバーによる『bilibili』での限定配信を求められていましたが
限定配信への積極性はメンバー個人差があり、不満が彼らに募っていました。

限定配信に積極的でなかったメンバーのひとりとして「桐生ココ」ちゃんが上がっており、彼女のバックボーンがアメリカというのも認識されていました。

背景として米中関係の悪化とコロナ情勢でのトランプ大統領の姿勢があり、
そしてアメリカホロファンに反中心理がありました。

2020年10月1日は国慶節であり、中国ネチズンの緊張感が高まっていました。

情勢part3

他企業が主権問題から来る中国への謝罪声明として「一つの中国原則」を強く支持することが含まれているのは世界的に珍しくありません。

現在の中国も建前と本音の国であり、相互監視的な社会における同調圧力が非常に高いです。

結果

様々な要因が重なった結果として、「桐生ココ」ちゃんが炎上しました。
この要因とは主に「情勢part2」で記載しているものが理由です。

次にホロライバーに対する処分が不適当だとして炎上しました。
YouTube側からのデータなのにおかしいといった内容です

炎上したのが謝罪声明ですね。

日本のファン達は本音と建前を一致させたい
つまり中国側に出した声明と日本側に出した声明を一致させろというところで
炎上している。具体的には中国側に出した声明に憤慨しています。

私見

では私見を述べていきたいと思います。

まず違反してしまった責任の所在については置いておくとして

『bilibili』側のユーザー規約に違反してしまっていますし、中国政府からの規制強化の情勢を鑑みるに当人のアカウントBANは当然の処置だと思います。

次に「赤井はあと」ちゃん「桐生ココ」ちゃんに対する謹慎処分ですが
これは名ばかりの処分ではないかと思います。
というのも不適切な内容を配信してしまったのは事実です、
そして批判や荒らしが殺到しているのも事実です。

そのような状態でまともに配信できるわけはなく、対外的にも処分を下したというアピールをしなければならない背景を考えれば妥当、というよりかは守っているといった方が私的にはしっくりきます。

謹慎処分後、ネチズンの「桐生ココ」ちゃんを引退させろという攻撃に抗っていますし、法的措置という手札もちらつかせ抑止力としている『Cover』側の動向を見るともう少し好意的に見てもいいのではないかと思いました。

最後に声明についてですが、こちらに関しては
中国という国についてもう少し理解をといった感想です。

「建前」と「本音」をやむをえず使っていることを理解した上で
「本音」を行動で示していることに気づいて欲しいですね。

「桐生ココ」復帰配信で
見ておきたいところ

2020年12月14日22:00より復帰配信が予定されていますが、
こちらの復帰配信について直接彼女の口から今回の騒動について
少なからず語られると予想します。
(この規模の騒ぎになって何も触れないのはさすがにないとは思いますが…)

「桐生ココ」の様子

「桐生ココ」ちゃんが公の場に出るのは実に17日ぶりになります。

活動休止を経て、彼女に何らかの変化がある可能性は否定できません

普段の様子と違うところや違和感を感じたら何らかのサインかもしれませんね。

今後の動向

この騒動は「桐生ココ」ちゃんにとって予想外の出来事で受けたショックは少なくないでしょう。
身体的な調子をもし崩してしまっていたら再度、療養での活動休止や配信頻度減少、卒業まで可能性としては捨て切れないです。

おそらく配信内で触れられるとは思いますが、気にして視聴をした方が良いかもしれません。